秋刀魚の味

年明けのまだ寒い季節に制作した
この藍染筒描「唐獅子牡丹」
一度完成してから、、なんとなく気になって
ちょっとづつ微調整を加え、ようやく本当の完成です。

実はしばらく手元から離れる事になり
今迄の事やらを思い出していたら、感慨深く
ああ、この感じは小津映画のエンディングの笠智衆だなぁ
なんて気分になって、確か「秋刀魚の味」だったと思うけど

藍染筒描唐獅子牡丹

そんでもって、予告編なんかを見つけてみていたら
やっぱり小津映画って特別だな。。。

日本酒でも飲みたい気分だけど昨日の同窓会で飲み過ぎたから
しばらくは飲みたくないな~昨日は楽しかったなぁ。。。。。
そんな事を思い出しながら予告編を見てたらこの映画にもトリスバー
が出て来て、(こないだ見た「砂の器」にもトリスバーが出て来た)
美味しそうにウイスキーを飲む姿に、思わずトリスを買ってみたら
ど~も好みの味ではなくて、、角が立ってるというか、固い味というか
当時もこんな味だったのかなぁ。。ぶつぶつぶつぶつ。。。。

それで紅茶を飲みながら、、、、、、、、、
最近、マイボトルを持ち歩いているんだけど
ずーとコーヒーを入れていたのに今日は紅茶
を入れてみたら、コーヒーの香りがする紅茶
になっていて、何度飲んでも変な味なんだけど
だんだん美味しくなって来たな~なんて思ったり。。

藍染筒描唐獅子牡丹

ふむ~。
そんな事が頭の中をグルグルしてますがこの「唐獅子牡丹」
またご報告できる状態になれば、こちらでもお知らせします。

最近、おもしろい染めが上がってます
ちょっとブログに書き込むタイミング逃してますが
近々秋物新作お披露目します

小津映画の予告編っぽく言うならば、、、
「この秋、待望の新作
 藍の奥深い魅力が楽しめる
 庶民生活の日常に愛用いただきたい
 染裕渾身の一品」

ってとこでしょうか?
お楽しみに

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「ほや」の後味♪

おみやげで頂いたんですが、この「ほや」!
すっごく美味しい
写真撮った時には、もう残り僅か。。

口の中でひろがる、海の香りと後味が最高~!
後味が良いのって、なんか、とっても気持ちがいい

うまい日本酒や、蕎麦なんかもそうだけど
本当に幸せな気分♪
(写真だけで香りも伝えられたらいいんだけど。。)

コレ、近くで買えないのかな。。

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染裕備忘録 『エロス+虐殺』吉田喜重 監督

 
「エロス+虐殺」 吉田喜重 監督

映画「エロス+虐殺」より

1回見ただけでは、ちょっと理解できなくて、、、
だけど真剣に向き合って大真面目に作ってる重たさと
現代には風化してしまったような
「美学」が詰ってる感がすごくて。。

映画「エロス+虐殺」より

こんな映画が存在していた、って事が驚きです。

俳優さん女優さんの「声」が美しく
ラジオドラマを見ているようでした。

映画「エロス+虐殺」より

美しいのは声だけじゃなくて、
各シーン、スキがない。

映画「エロス+虐殺」より

少し前に、北山修さん
精神分析医(作詞家/ミュージシャンでもあります)の
「最後の授業」という番組があって、
人間の心には表と裏側があって、どちらも表裏一体つながって
どちらかだけもありえないし、バランスをとらないと崩れてしまう
みたいな事を話されていて、とても興味深くて印象に残って、、

この映画(この監督といった方が正しいのかな、)
人間の本性とでもいうのかな
きれい事じゃない、裏側への切り込みがスゴっ。

「小津安二郎」

この監督の作品に夢中になって
いろんな関連本も読みあさるようになって

「岡田茉莉子」「吉田喜重」
「里見弴」「志賀直哉」「永井荷風」

みたいな気になるキーワードが集まって、
いろいろ関連を調べていたら
『エロス+虐殺」これは見なきゃ!と。

この映画は(吉田喜重監督作は)小津映画と真逆
小津映画が表なら、吉田作品は裏、みたいな関係に感じた。。。。

『エロス+虐殺」
大正時代に実在したアナーキスト大杉栄という人物を中心に
私生活での三角関係(?四角関係?)や現在と過去の出来事
いろんな事が混在しながら実験的な映像も織り交ぜられるストーリー。

~夢としての映画、そして夢だからこそ許される演技であり、
 半世紀以前の大正年間に生きた大杉栄や伊藤野枝を観客が
 いまふたたび生きることでもあったのだろう。
 「女優岡田茉莉子より」

監督の吉田喜重

吉田喜重が語る小津安二郎の映画世界 [DVD]
を見た時に、すごい嫌悪感があって
これ以上、この人の作品を見る事はないなぁ、、と
思ったけど、何と、、、岡田茉莉子さんのご主人で
小津監督とは、逸話も残っていて、、

本になっている「小津安二郎の反映画」
DVDと同じ内容を本にしたものだったけど本は読みやすかった。

 ~ぼくの生活条件として、なんでもないことは流行に従う、
  重大な事は道徳に従う。芸術のことは僕に従う……。

 ~僕はトウフ屋だからトウフしか作らないと、いつもいっているんです。
  同じ人間が、そんなにいろいろな映画をつくれませんよ。
  …..ひとには同じように見えても、僕自身はひとつひとつに
  新しいものを表現し、新しい興味で作品に取りかかっているのです。
  何枚も同じバラを描き続けている画家さんと一緒ですよ。

 ~映画はドラマだ、アクシデントではない。

結局、小津さんの言葉が一番読みたかった事で、
反復とズレの末に迎える結末、みたいな解釈は
ひとつの見方にすぎなくて、それに縛られたくないけれど
この人、ちょっと、、、
小津監督に興味を持てば持つほど気になる人です。

岡田茉莉子
印象に残る女優さんですね
体全体の、しなやなか身のこなしで演技されている。
顔の表情や声のトーン、見とれてしまう。。。

「女優岡田茉莉子」
岡田時彦(英パン)さんがお父さんで(サイレント時代の小津映画俳優)
小津監督ともとても交流が深かった事や
こないだブログにも書いた「レインボーマン」
ヤマトタケシのお父さん役だった小泉博さんと
東宝演技研究所で同期だったりと
何か同級生の日記を読む様に楽しく読んでしまいました。

この本を読むと、見たい映画や読みたい本ががたくさんあって、、
忘れない様にメモしておきます(個人的な備忘録なのでご了承を)
映画デビュー作「舞姫」監督:成瀬巳喜男/原作:川端康成 を見てみたいなぁ。
「流れる」監督:成瀬巳喜男/豪華キャスト(杉村春子さん、高峰秀子さんも)
「嵐を呼ぶ十八人」監督:吉田喜重 コマーシャルベースに背を
「秋津温泉」監督:吉田喜重/百本記念映画
      (長門裕之さんの前の芥川比呂志さんのシーンも見てみたい。。)
「香華」監督:木下恵介/婚約が決まり小津監督入院中の作品~良き時代の最後の映画
「告白的女優論」監督:吉田喜重/浅岡ルリ子・有馬稲子・岡田茉莉子 主演
「序の舞」監督:中島貞夫/原作:宮尾登美子 上村松園さんとその母の物語
「人間の証明」監督:佐藤純彌/製作:角川春樹/原作:森村誠一
「鏡の女たち」監督:吉田喜重/
       小津安二郎の「東京物語」とは逆のベクトルの痛ましい旅(蓮貫重彦)

それから!それから!ちょっとビックリだったのが、
小津安二郎と柳宗悦は生前交流があったんですね。。。
「小津安二郎文壇交友録 中公新書 貴田庄著より」

「暗夜行路」志賀直哉
「断腸亭日乗」永井荷風
「桐畑」「鶴亀」「極楽とんぼ」「彼岸花」「秋日和」里見弴

この季節。。「秋日和」小津監督作品
もう一度みたいけど、、次は何を見ようかな~
岡田茉莉子 主演の吉田喜重 作品
気になる。気になる。。。

評価:
岡田 茉莉子
文藝春秋

¥ 3,000

(2009-10)
コメント:岡田茉莉子ファンにはたまらないですね。ご自身の出生から小津監督、ご主人の吉田喜重監督、出演された映画のエピソードが楽しめて見たくなる映画がたくさんです。

評価:
吉田 喜重
岩波書店



(1998-05)
コメント:吉田喜重が語る小津安二郎の映画世界 [DVD]より、本になっている方が読みやすかった。「映画はドラマだ、アクシデントではない。」違う解釈も有?

評価:
吉田喜重,山田正弘
ジェネオン エンタテインメント

¥ 8,950

(2005-11-25)
コメント:ロングバージョン。長くて、濃くて、一度見ただけでは理解できなかった。気合いを入れてすごいテーマに真剣に取り組んだ、特殊な作品である事は理解出来て、もう何十年も経過しているのに古さを感じさせない普遍性を感じました。

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『愛の戦士レインボーマン』の事

「愛の戦士レインボーマン」より

「愛の戦士レインボーマン」

たぶんアラフォーオーバー世代だったら
一度は聞いた事があるんじゃないかな?
「インドの山奥で~修行して~ダイバダッタの魂やどし~」
のテーマソング。

ハマってしまいました。この数ヶ月。。
ほぼ毎日、一話ずつ、全52話見終わってしまった
すごかった。感想を忘れないうちに残しておこっと。

※※※興味のある方は、ご一読くだされば幸※※※※※※

レインボーマンの思い出と、ナゼ?

今年の年明け、藍染筒描「唐獅子牡丹」製作中に
す~っごい集中しながら糊置きしていたら、集中が途切れる事が何度もあって
瞑想しながら気力が充実するのを待っていたら、
「レインボーマン」の事を思い出して。
今年の年明け藍染筒描「唐獅子牡丹」完成のこれです。)

戦う戦士なのに、そのエネルギーの源が「ヨガの眠り」ってすごいなぁ。
たぶん再放送で、幼少時に見た覚えがあるんだけど
インドで修行して悪と戦う、という設定もすごい思い出に残っていて
ああ、もう一度見てみたいな~と思ってたんです。
最近、ネットのレンタルを見つけからは
毎日レインボーマン見るのが楽しみで楽しみで。

ちょっと内容が濃すぎで、一日一話以上は見れませんでした。

これは本当に子供向けのヒーロ特撮だったんだろうか?と疑いたくなるほど
大人目線で楽しめました(当時の思い出のせいかな?)
昭和の香りプンプンで今見ると、ちょっとな~。。の場面もあったけど
ストーリーのベースにある思想がとても奥深くて粋で味わい深い。

レインボーマンのココがすごい! ~なぜ戦うのか~

元々、主人公のヤマトタケシはアマチュアレスリングの選手だったのに
お金儲け(妹の足の治療費)の為にプロのレスラー目指し、技の伝授が目的で
インドに住むダイバ・ダッタの元を訪ねるんだけど
その修行シーンが、、何とも印象深い。

荒行を繰り返しながら。。。
時はインド・パキスタン戦争の戦場。
戦死した兵士を蘇らせ戦いあう事(戦争)の無益さを兵士に諭し、
戦いを止めさせお互いの村に帰らせるシーンがあって、
タケシに戦う事、術を身につける事の心得を教えるんだけど
(私利私欲での力でなく愛する心を、みたく)
この思想的な部分は原作の川内康範氏の意向が色濃く、この方
調べれば調べる程、魅力ある人。

川内康範氏は「月光仮面」の原作者であり、「伊勢佐木町ブルース」の作詞や
「まんが日本昔ばなし」の監修や政治思想家みたいな活動もされていた
いったいこの人は、何者??みたく思う、マルチな方だったんですね。。
ストーリのベースなある思想的なモノがしっかりしてるから
当時の子供(今の大人)が見ても十分楽しめる気がする。

レインボーマンのココがすごい! ~呪文~

あのくたら さんみゃく さんぼだい

◯変身の呪文
あのくたら さんみゃく さんぼだい(阿耨多羅三藐三菩提)
3回唱えた後、印を結び レインボーマンに変身する

「物事の真実を知る知恵と信念ーつまり、
言葉を必要としないで、森羅万象を本然と、理解し、
かなえることのできる法(知恵)」(梵語)

※「レインボーマン/ダイヤモンドアイ/コンドールマン大全」
70’S川内康範ヒーローの世界より 抜粋
(↑この本については後程、詳しく)

◯解毒の術/戦いの傷を癒す呪文
おんたたぎゃとーどはんぱやそわか
真言密教の秘法「護身法」のひとつ「仏部三昧耶」の御真言らしいです。
(ダイバ・ダッタもこの呪文でタケシを蘇らせた)

この呪文の意味を、しっかり理解するだけでも奥が深すぎ!

レインボーマンのココがすごい! ~恐るべき悪組織~

国際秘密結社「死ね死ね団」。ネーミングだけでもインパクト大だけど
テーマソングはもっとスゴい。。歌の事はおいといて、、

歴史的背景に1920年頃に流布した「世界黄禍論」
ー世界は日本人によって、全て侵略、征服されるとする理論ー
(こんな理論が存在したんですね、、。。)が基盤になっているらい。

①狂人作戦(キャッツアイ作戦)
②破壊工作(M作戦)偽札
③要人・頭脳の暗殺および利用計画
④組織的な破壊、大量殺人(モグラート編)
⑤全日本人ジェノサイド計画

ちょっと、、。。
悪役の設定にもエグすぎるくらいの要素が盛込まれていたんですね

※2002年に出版された、
「レインボーマン/ダイヤモンドアイ/コンドールマン大全」にも
~(中略)現在の社会通念上、かなり不適切と思われる言葉や表現が多々登場するが
歴史的及び作品のオリジナリティーを尊重する意味で、敢えてそのまま掲載したことを
お断りしておく。どうかご了承頂きたい。~(省略)
という文面があるので、ここにも抜粋します。

「愛の戦士レインボーマン」よりミスターK

ああ。何とも極悪な、死ね死ね団のリーダー「ミスターK」
作戦を失敗した部下を容赦なく『エーメン』と言って処刑してしまう
残酷で本当に憎い悪の親玉。

個人的に、、このルックスと残酷さは以前。。。
良い思い出のない、ある企業の経営者に似ていて
最終回に倒されるのを楽しみにしていたのに、、
最後はミスターKだけ逃げられてしまった。。あぁ。。なんという設定!
悪をも許す思想がこんなところにも、なのかな。続編を予定していたのかな?。。。

レインボーマンのココがすごい! ~魅力的な彼女達~

「愛の戦士レインボーマン」より淑江さん

タケシの恋人役の「淑江さん」(伊藤めぐみ)
保育園の保母さんでもある彼女は、レインボーマン(ヤマトタケシ)を影で支えるんだけど
健気で美しく芯があり、理想の女性像です(笑)、いやいや、しかしお美しい。
昭和の時代を感じさせるファッションも魅力的!

「愛の戦士レインボーマン」よりキャシー

恐るべき『死ね死ね団』の幹部 「キャシー」(高樹蓉子)
他にも、ダイアナ、オルガ、ロリータ、と美しい悪役が登場するんだけど、、、
やっぱり、キャシーだな。。
指パッチンしながら、レインボーマンと対決する姿が凛々しくて。。
レインボーマン止めてくれ。。キャシーは殺さないでくれっっ。。。

お二人とも女優業は引退された様ですが
今のお姿を拝見したいです。ハイ。

レインボーマンのココがすごい! ~一生懸命~

「愛の戦士レインボーマン」より

今見ると、昭和の時代の空気感がプンプンしてて、
とにかく映像の中には“一生懸命感”が満ちあふれています。

特撮や爆発シーン、悪役や変身の衣装なんて、少し粗探ししたら
突っ込みどころ満載ですが、それすらも魅力になってる様で。。。

当時のエピソードを調べると、裏方さん方も
本当に一生懸命制作されていた様です。
時は1972年。
71年に放送された「仮面ライダー」の大ヒットで空前の変身ヒーローブーム突入で
原作:川内康範/広告代理店:萬年社/制作会社:国際放送(新東宝)
の結集で誕生した「愛の戦士 レインボーマン」。

本編で随所に挿入される音楽もジャズ風だったり、
死ね死ね団の緑の衣装も、すっごくモダンだったり、
ああ、それからレスキの正造(淑江さんの父)
のべらんめぇ口調の江戸っ子気質も良かったなぁ。

レインボーマンのココがすごい! ~レインボーマン大全より~

正式には
「レインボーマン/ダイヤモンドアイ/コンドールマン大全」
70’S川内康範ヒーローの世界より 双葉社 2002年発行本

イ「レインボーマン/ダヤモンドアイ/コンドールマン大全」  70’S川内康範ヒーローの世界

スゴい本です。コレ。探しまくって、図書館で見つけました。

この本よりいくつか、抜粋してますが、もう少し追加で、、

戦争から平和は生まれない 作家川内康範 より
(中略)そして現在、バブル崩壊後、経済三流、文化は等外、心のぬくもりすらも失いつつある。私はこの現実を四十数年前に日本初のテレビ映画『月光仮面』を通じて警告してきた。そして1970年代初頭に『レインボーマン』を書いた。いや仏陀の秘令を感じて、日本抹殺を策する英米欧各国の黄禍論への反論をモチーフとしてこれを書いた。背景に1947年、英国の植民地を脱して独立したインドとパキスタンを設定、仏陀の弟子ダイバダッタを配し、日本の青年ヤマト・タケシが東洋の仁慈を心に宿したレインボーマンとして登場させた。彼は『月光仮面』と同じく、佛の教えを説く正義の助っ人として十年、二十年後の日本の運命を予告する神佛の使徒である。

(中略)暗夜行路を彷彿しつつある日本の若者達に、あらためて「レインボーマン」を通じて、非戦の決意を再確認して欲しいと私は祈る。

『レインボーマン』は『月光仮面』から引き継ぎ、『ダイヤモンドアイ』『コンドールマン』にと続く川内康範作 ヒーロ三部作なんですね。な~んとなく覚えてるけど、他の作品も観てみたくなるなぁ。

いろいろと、勝手な解釈も含めキーボードを叩いてきましたが
『レインボーマン』は様々な魅力があります。興味がある方は
他も検索して調べてみてください。
wikipediaはレインボーマンを詳しく説明してます。

「愛の戦士レインボーマン」より

最後に、本の解説で岩佐陽一という方がこんな事を述べています
それを紹介して終わりにします。
『愛の戦士レインボーマン』から染裕が受けた影響は多大で(今も幼少期も)
この先、きっと何かがフラッシュ(必殺技太陽フラッシュっぽく)すると思います(笑)

(中略)川内のような志のある人物が作品に魂と心をこめていたからこそ『レインボーマン』は人の心を打ち、30年の永きに亘って語り継がれる作品たり得たのだ。小手先の脚本家や商売のうまいプロデューサーは要らない。いまのテレビ番組に欠けているもの、それは川内康範のような人物の存在だ。(中略)現在のクリエイター諸君、そして、マンネリ気味のテレビ番組に飽き飽きした視聴者達にこそ。「愛の戦士レインボーマン」という作品は観てほしいと切に願う次第だ。

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GUINNESS -FOREIGN EXTRA-

GUINNESS FOREIGN EXTRA

GUINNESS -FOREIGN EXTRA-
このビール最高です!やっぱりダントツで旨い!

実は、もう日本では飲めないビールで
海外在住の友人に頼んで買ってきてもらいました。
いやいや。芳醇な香りや苦み、今、日本で飲める EXTRA STOUTとは
ちょっと違うな。。やっぱり。。。

***************************************
GUINNESS を好きになったきっかけは、、
山口洋氏(HEATWAVE)のライブを見に行って
GUINNESSを飲んだのがはじまり。氏の詩の中に

 ロッケンローラーの墓に
 いつか刻まれる言葉
 ロッケンローラーのエピタフ
 ヘイヘママ、ギネスで俺を洗い流してくれ~

ってフレーズがあって、横浜のライブハウスのカウンターで飲んでから、
ハマっちゃって近所の酒屋で EXTRA STOUT を見つけて飲む様になったけど、
ライブの度に、カウンターで飲む味と何かが違う。

数回目で、同じGUINNESSでも違う種類だ、って気がついて
カウンターの兄さんに仕入れ先を教えてもらい、買いに行ったものの
輸入を止めてしまったらしく、入手不可でがっかり。。
(確か、、品質や賞味期限の問題で輸入を取りやめた、といってました)

たぶん、今、日本国内ではGUINNESSのFOREIGN EXTRAは飲めないです。
EXTRA STOUTはキリン(ちょっと前迄はサッポロ)が輸入してます。
***************************************
飲めなくなると、飲みたくなるもので、、、
海外の友人に頼んで買ってきてもらいました。

この友人達とは小学生時代の同級生で、少数だったけど
昨日、久しぶりに海外や遠方の同級生が集合。

第一線で活躍中で、話しを聞いているだけで刺激に。
日本の将来を憂い、本気で変えようと訴えるスケールのデカさと
行動力に、ちょっとビックリしてしまいました。

おみやげで買ってきてもらったFOREIGN EXTRAを飲みながら、、
皆からはすごい刺激を受けたなぁ。。
そうだよ、オレらの年代、コレからだよ。。。
疲れきってる場合じゃない。。。。なんて思いつつ、、、、
FOREIGN EXTRA、残りが、缶1瓶になっちゃったよ~
Mまた、帰国の際は頼むよ!

***************************************
GUINNESS好きの方々へ
おみやげで買ってきてもらったのは、上海で
アルコールは6.8%でした。
日本では見た事のない缶や、写真には写ってませんが
大瓶もあるんですね(中瓶なのかな?)

オマケ。
ビール6本についてた梱包紙のパッケージ!
ふふ、見てるだけで、、美味しい。。

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