多摩美神奈川支部展11/10迄開催中

多摩美術大学校友会 神奈川支部展「BIRTHPLACE ART 2019」
FEI ART MUSEUM YOKOHAMAにて開催しました。

多摩美術大学校友会 神奈川支部展「BIRTHPLACE ART 2019」
FEI ART MUSEUM YOKOHAMAにて開催しました。

今年も油、日本が、彫刻、陶芸などなど年代、ジャンル様々な作品が出展されています。この会場に来ると、一年経つのがあっという間に感じます。

後列左より、紫扇藤美さん、紫扇正美さん、紫扇翠鳳さん、紫扇小冨美先生、紫扇章太郎さん、前列、紫扇櫻舟さん、そして染裕/スギトです。


初日、今回の出展写真/被写体の「紫扇流」皆様に来場頂きました。
紫扇流皆様にも悦んでいただき、大変うれしく思っています。

いつもの会館やお稽古場とは違う、広いギャラリーの空間で様々な作品の中、
みなさんの舞踊写真を飾ると、いつもと違った趣があって
撮影側としては、なかなかの見ごたえを感じています。

横浜駅西口から徒歩6分程、鶴屋町交差点角にあるギャラリー
FEI ART MUSEUM YOKOHAMA にて11/10(日)迄開催しています。



ちょうど同じ時期にもう一つの会場
関内の画廊「楽」でもYOKOHAMA多摩美展開催しています。

alta festa 2019 YOKOHAMA
日時:令和元年11月4日(月)~10日(日) 11:00~18:00
   (初日は13:00~、最終日は16:00迄)
場所:>横浜市中区翁町1-3 小原ビル1F 画廊 楽 TEL:045-681-7255

こちらの会場も、お近くにお越しの際はよろしくお願いします。


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多摩美 神奈川支部展のお知らせ

今年も多摩美/神奈川支部展に参加します。

この一年、
染めよりも写真/舞踊撮影での活動がメインになってしまったので
今回は舞踊写真を展示することにしました。

舞踊写真を撮影はじめたキッカケは「不思議なご縁で繋がって」
としか説明できないのですが、
数年前、紫扇流の家元、紫扇小冨美先生の舞台を拝見してから
いろいろと交流させて頂き、撮影もご依頼頂くようになりました。
今年は萩乃会、川崎舞踊会、花の会、みなづき会、寿月会、と5回の舞踊会を撮影、その中からピックアップした紫扇流の6点の四切写真を展示します。

スライドショーには JavaScript が必要です。

流れる時間、舞台の照明、装飾、音楽、
そして演者の動き姿、佇まい、その世界観を
静止画(写真)から脳内で再生することができないか、をコンセプトに
展示会用にアレンジしたプリントです。

舞台を拝見した初めの頃、
何だろう、この「タイムトリップ感」と既に「知っている何かを思い出した感」。
舞台での動きを追っかけるだけで精一杯でした。

撮影しながら「すごいなぁ、、、」
拍手するタイミングも逃し見惚れてしまうことが何回もあって。

5分くらいの舞台の中に映画一本分くらいの情報と充実感があって、
やっぱり「日本人の美意識」なんだろうな、この味わいって。

いつもの藍染とは異なる展示ですが、
染めも写真も染裕が感じる「美しさ」を
染め付ける・焼き付ける感じは同じハートから生まれています。

舞踊の世界観を少しでも感じていただければと思っています。


会  期:2019年11月4日(月)~10日(日)
開場時間:10:00~19:00(初日は12:00から/最終日は17:00まで)BIRTHPLACE ART 2019 多摩美術大学校友会 神奈川支部展
会場:FEI ART MUSEUM YOKOHAMA(フェイアートミュージアムヨコハマ)
住所:〒221-0835 横浜市神奈川区鶴屋町3-33-2横浜鶴屋町ビル1F
料金:入場無料
月曜日~日曜日 10:00~19:00 初日:12:00〜 最終日:17:00迄
TEL : 045-411-5031

この度、フェイ アートミュージアム ヨコハマでは、11月4日(月)より「BIRTHPLACE ART 2019-Tama Art University in Kanagawa-」 を開催いたします。1995年11月、多摩美術大学創立60周年を機に設立された多摩美術大学校友会の神奈川支部。 卒業後、絵画に彫刻、陶やテキスタイルなど、多種多様な表現手法によって制作活動をつづける神奈川県在住、在勤、出身の作家が 学科や世代を超えて集まります。近年、若手作家の会員も増え、多摩美の自由な校風を反映するように作家同士が芸術に関し 忌憚のない意見交換が出来る場を目指した展覧会となっております。


期間中、11/4(月)祝日の午後、9(土)は終日、会場にいる予定です。
毎年準備がギリギリなんですが、今年は事前に告知できました。

多摩美術大学を卒業した神奈川県支部のメンバーが集まります、
お近くにお越しの際は、是非ご覧いただきたく
皆さんと会場でお会いできるのを楽しみにしています。

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紫扇小冨美先生の特注シャツ

紫扇流(しせんりゅう)という踊りの流派をご自身で立ち上げ
川崎・横浜周辺で創作舞踊の教室を開き、
現在も沢山のお弟子さん達に踊りの指導をされている
紫扇 小冨美 (しせん こふみ)先生

サンピアンかわさきのホール控え室にて

小冨美先生との出会いから、今までの経緯は
「複雑に繋がったご縁があって」
としか言葉にならないのですが、
小冨美先生の舞台を拝見、その魅力に取り憑かれて
様々なお話を伺う中で、藍染シャツのご注文いただき
紫扇流の家紋が入ったのシャツを染めました。

藍染の絞りで扇をイメージした柄を施し、紫扇流の家紋を紅白で彩色しました。

納品に伺った稽古場の屋根裏部屋で
早速お届けしたシャツを試着頂き、
着物や小道具、踊りに関する「型」のポーズについて伺いました。

「舞踊」について、
まったく知識がなかったのですが、知識が無いなりにも、
小冨美先生やお弟子さんの踊りを拝見していると、
ああ、この感じ、何か感じるものがある、
僕のDNAの中にも記憶されているんだろう。この美意識みたいなもの。
ステージの大道具、照明、衣装、小道具、指先のうごきや動作/仕草、
そして音楽。ほとんどが演歌や民謡、昭和歌謡の楽曲なんだけど、
ほんの5分〜10分の短い時間に、映画一本くらいの情報が詰め込まれていて、
それがゆっくりと、体全体で感じ取り、解凍しながら染み込んでくる。
特に「紫扇流」の踊りは、小道具が有効的に使われて独創的な世界観を作り出しています。見ていて驚く事が何回もあり、終わった後に拍手すらできずに、すごいなぁ、お見事。。美しい、ブラボーです。放心状態になってしまうことがあります。

小冨美先生がプライベートで着ていただく
シーンをイメージしながら、藍染シャツを染めてみました。
紫扇流の家紋、レイアウトのデザインを考えながら、
伺っていたら、この家紋もご自身でデザインされたそうです。
この家紋、調べても見つからないわけですね、流石です。
紅白に染め抜きたいとリクエスト頂き、
こだわりの1着に仕上がりました。
喜んでいただけたようで、幸いです。

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