木下惠介監督 映画「花咲く港」

「花咲く港」木下惠介監督作品より「花咲く港」木下惠介監督作品より
1943年 昭和18年制作 木下惠介監督 映画「花咲く港」
を見ていたら万祝の漁師さんが登場するシーンがあって嬉しくなりました。
映像では、少々着込んだ万祝のようですね
おそらく、、昭和18年なら
まだ漁師さんたちも万祝を着ていたんでしょうね。
映画の舞台は南九州のとある小島、となっています。
南九州でも万祝を着る習慣があったのか?
映画の衣装としてイメージ重視で港町の漁師に着せたのか?
遠洋漁業で地方の漁師がこの街に滞在していた設定なのか?
当時の衣装担当の方に尋ねてみたいです。
少し映画の事もふれておきます。
木下惠介監督
現在では黒澤監督作品、小津監督作品にくらべ
非常に認知度が低いようですが映画としては、木下惠介監督の作品、
どれもクセがなくて日本人好みの優秀作揃いだと思います。
映画監督をくらべるのも…馬鹿げた事ですが
黒澤作品はドスが効き過ぎ(強くて良いのですが)
小津作品は淡白でさっぱり過ぎ(ソコがなんとも心地よいのですが)
木下作品は、、なんでこんなに良いのに有名じゃないの??(十分メジャーですけれども、、)
と思ってしまい、この「花咲く港」も期待通りの作品でした。

何が言いたいのか、、わからなくなっちゃいましたが、、
昔の白黒の日本映画に万祝が出て来て、
それが木下映画なのでちょっと嬉しくて、
自分のブログに残しておきたくなりました。
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YUIは何処に行くんだろう。。

染裕の展示搬出をはやめに切り上げて
向った先は、両国国技館でした。

au PERFECT SYNC.

au PERFECT SYNC.

実はスマートフォン関連の仕事打合せ中に話題になったeチケット。
プライベートで応募したら当選!しかも出演はFLOWERFLOWER
これは無理してでも行かなきゃ。無理して行きましたョ!

とても、とても興味があってワクワクで行ったのですが
結論は「よくわかりませんでした」。
という事を、以下、長々と。

1.YUIは何処に行くんだろう。。
2.スマートフォンとライブについて

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1.YUIは何処に行くんだろう。。
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「CHE.R.RY」
auのコマーシャルだな。YUIを知ったのは
あまり気にならなかったのに、ある時から急に気になって
映画「タイヨウのうた」を見て、アルバム集めて
昨年、一昨年の通勤電車はほぼYUIを聞きまくっていました。
HOW CRAZY YOUR LOVE の頃でツアーの武道館初日も見に行きました。

この人、歌詞ですね。

何かを手放して そして手に入れる
そんな繰り返しかな?

つよがりは いつだって 夢に続いてる

答えを探すのは もうやめた
間違いだらけでいい 「TOKYO」

こんな強いコトバを歌うYUIの魅力にハマってしまいました。
最近、音楽に夢中になる事も少なくなって、ほとんどキセキですね。
こんなミュージシャンがストリートから発掘されて、
メジャーのレーベルで活動しているなんて。。。

嘘もつけなくなったら
いきていけなくなるよと 「to mother」

“真っ赤なブルーだ” 「SUMMER SONG」

やんなっちゃうけど
良い事があんのも人生 「Never say die」

すごい意地悪な言い方だけど、女性ミュージシャンの
キラキラする時期って10~20代の限られた時間だと思う。
30,40,50,いやそれ以上でも魅力的な方々は沢山いるけど
強い、とんがったコトバを歌える時期は限られているんです。
YUIってミュージシャン、
今ですよ、彼女の魅力がキラキラしているの。
今が過ぎたらダメってのじゃなくて、
きれいな花火がドーンと大輪を咲かせるから
瞬きしないで直視しなきゃ、って感じで。
(あれ、フォローになってないかな??まぁいいや)

PUNK ROCKが生きた時代は 今でもずっと続いてる
ちょっとくらい 壊してゆかなくちゃ 「Jam」

疑ってるんでしょ?
ニセモノだ ホンモノだ
で、あなたはどうなの? 「Love is all」

武道館で聞いた時に、
会場で皆で目をつぶる、、、時間があって
ああ、この人この感じの人だ
(もはや日本語になってないですね)
と改めて感じたのでした。

いろいろな事情なんだろうけど、
メジャーレーベルの添加物みたいな音がたくさん籠っていて
ああ、、この人、素の声とギターだけで十分なのに。

季節はずれの サーフボードに
あの夏はきっと生きてる 「I remember you」

It’s My Life きっと大丈夫
マジメにやってきたじゃない 「It’s My Life」

なんとなく違和感があったので、
活動休止するのも全然気にならなかった。
聞きはじめた頃、なんでYUIは笑わないんだろう。。
と思ったけど、聞くうちにYUI笑うな!(カメラの前では)
と思うようになりました。

ちいさな笑顔がみたいから
僕だって強くなれるのさ 「Laugh away」

期待する事に イヤんなって
孤独になったけれど
でも諦めたつもりじゃなかった 「My Generation」

あ、話しは脈略もなく、思うままに。。
本人あんまり髪型や服装気にしないんだろうけど、
今の髪は似合わないなぁ..
髪型は「to mother」、服装は「HELLO」のが好きだなぁ。。
スイッチが入ったときの瞳は、
ビックリするくらいの美しさになるんだよなぁ。。

ライブ終わりに
コーラ飲み干して
アタシも頑張るって
そう決めた 「RUIDO」

FLOWERFLOWERで活動をはじめた時
ああ、きっとバンドになって
「Never say die」や「Jam」みたいな活動するんだろうなぁ~
と思っていたのですが、、、
今日の演奏を聞いて、正直
「よくわかりませんでした」

YUIは何処に行くんだろう。。

au PERFECT SYNC.

1Fのほぼ最前列、音割れひどく、歌詞は聞き取れないし
過剰な演出が気になって、はじめて聞く曲を聞き取れませんでした。

まぁ、自分も含めてYUIが好きな人はきっと
根強く聞いて行きますョ。
フリッパーズからソロになった小沢健二みたいに
(YUIの場合はソロからバンドで逆だけど)
期待を裏切られるのはファンとして嫌いじゃないしね。

いつか、メジャーレーベルから離れて
小さいライブハウスの弾き語りでYUIに会えるのを
楽しみにしてFLOWERFLOWERを応援します!
なんじゃそりゃ。。

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2.スマートフォンとライブについて
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もうひとつ、楽しみにしていたのが
スマートフォンとライブのイベント。

まず、今回のチケットはeチケットというダウンロードするチケットでした。
申込には少々面倒な登録手続きが必要ですが、使ってみれば便利なのかな?
今後はeチケットに移行していくんだろうなぁ。。

そしてスマホと音がシンクロしていく特別セッション
ODOROKIというアプリをダウンロードして、登録するんだけど。。。
会場で動いてたの、、たぶん半分以下だなぁ。。。
2000人くらいが一斉にWi-Fi接続するんだから、まぁ今のシステムじゃ。。。
難しいんだろうなぁ..

世界初!かつてない体験、「驚きを、常識に。」がキャッチコピーだけど、、
「驚かせてよ、つながらない~」ってな感じで。。
自分もライブ途中から繋がり、ヒカリが点滅しました。
これはペンライトの発展系みたいで、繋がれば楽しいなぁ。

今回のイベント、
シークレットライブを見た!としたら得したけど
CM撮影に付き合わされた、としたらガッカリで、、、

いやいや、しかし
当選してFLOWERFLOWERが見れたんだから
感謝しなきゃいけないですね、ありがとうございました。

仕事関連でスマートフォントとライブイベントをテーマに
打合せとプレゼンをしているのですが、
現状のシステム。。難しさを改めて感じました。

興味の有る方は、↓ 消されちゃう前にどうぞ!
会場で見たより、聞きやすいですョ。

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映画「ミッドナイト・イン・パリ」

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ウディ・アレン監督
映画「ミッドナイト・イン・パリ」コンガラガッタ頭の中をスッキリさせてくれて
主人公に思いっきり感情移入しちゃうナイスな映画でした

マリオン・コティヤール
彼女、とても魅力的な女優さんですね。

Let’s do it/Cole Porter
いい感じだ〜。

変な話しですが、、、
この映画みたいに過去の偉人に会えるんじゃないか、
いや、もう会えてるんじゃないか、
意識を集中すれば交流する事が出来る!みたいな
変な感じを味わう事があります。

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大林作品「この空の花」

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この映画を見てから
静かに興奮してる。

映画であって
映画じゃなくて
過去と未来と現在の
祈りとメッセージで
ああ、
これこそが映画なのかな。

キャッチコピーは山下清の言葉。

「ジャックアンドペティ」
この映画館奇跡的!すごい。

大林作品て特別の特別で
高校生の時、見た
あの尾道三部作が原点。

そんでもって、
小津から黒沢、木下
いろんな映画みたけど
大林映画なんだな。

いつか、どこかで機会があれば
この映画是非見てみて下さい。

ああ。。
ストライクのど真ん中。

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映画「女因701号さそり」より

女因701号さそり

昭和47年8月公開 東映東京/全国劇場公開作品
「女因701号さそり」
監督:伊藤俊也 主演;梶芽衣子

かなりインパクト大でした。

女因701号さそり

主演のさそりこと、松島ナミ(梶芽衣子)左と
脱走を試みる相棒、ユキ(渡辺やよい)
オープニングから強烈で、見入ってしまいました

創り手の熱意が画像から伝わって来ます。
ライティングや構成、フレームワーク、
あまり左脳で考えたくないけど、このスゴミは一体何なんだろう。

この映画は、もう数年前に
gaちゃんからオススメ頂いて(thanks!)
もっと早くに見てればよかったけど、
こういったコアな映画って、見るタイミングも重要なのかな。

女因701号さそり

劇中、囚人の彼女達は
藍染絞りのワンピースを着用しています。
(確か、「あおてん」と言ってるみたいだけど不明です)

やっぱり、気になっちゃいますね。

映画を見終わって、染裕製作で似てる柄を探したら、、、

↑これ、今年の春夏新作で準備していた
 レディースのちょと丈が長めのチュニックです。

最近よく見かけるマリンボーダーっぽくサンプルで絞ってみた試作品です。
もっとキレイにラインを出して、背中に701の番号を入れて
さそりモデルも作ってみようかな。

この映画、続編もあって(梶さん主演は4作まで続きます)
しばらく追っかけちゃいそうです。

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