フラッグ試作染め!

今まで出展者として金沢文庫芸術祭に参加してきましたが、
あまりにも魅力的で楽しい企画があるので
今年からボランティアスタッフに入れていただきました。
企画/運営等のミーティングに参加しています
今年は9月20日に1dayイベント予定で
今から準備がはじまっています
フラッグ試作染め-1
これはワークショップで竹を使った旗と楽器を組み合わせた
「リズムフラッグ」作りの試作で
フラッグサンプルを染めてみました!
当日、子供達が楽しく生地を染めて
それでリズムフラッグ(楽器のような旗)を作り
みんなでパレートしよう!という
考えただけで楽しくなっちゃう!企画の
染色をどうするかサンプル制作をしています。
フラッグ試作そめ-2
フラッグ試作染め-3
自然にやさしく、薬品や火を使わず、子供達でも
短時間で染めが出来る方法。。。
かなり制約があります。
最初に土顔料で染めてみたのですが、
色合いが鈍く、もっと楽しい鮮やかな色彩を!
という事でカラーインクでダイダイ染めの様な
イメージ重視サンプルを染めてみました
思わず、「うっ!たのしいな~!」
これ、子供たちと海の公園の
太陽の下で染めたら面白いです!
現実的にはしっかり染色していないのですが
このイメージで実現に向けて準備進めていきます
ちょっと先の日程ですが
9月20日の金沢文庫芸術祭
1dayイベント楽しみにしてください!
PS 金沢区役所で行われました
藍染/草木染展示会 無事終了しました。
たくさんの皆様にお越しいただき
ありがとうございました。
先日紹介した、泥亀公園の「西湖梅」も
見事に花を咲かせています。

LINEで送る
Pocket

『西湖梅』つぼみふくらむ!

「西湖梅」つぼみふくらむ!
現在、横浜市金沢区の金沢総合庁舎1F
金沢区民活動センター内のギャラリーにて
藍染/草木染めの展示を行っていますが
会場にお越しの際は、是非
隣の泥亀公園に植えられた、『西湖梅』の
苗木をご覧下さい!
この梅はかつて称名寺にあり、当時の人々に愛され
金沢八名木にも選定されるも、昭和の終わりに立ち枯れした
特別な品種の梅です。(8つ成る実が特徴らしいです)
金沢シティーガイド協会の方々が
この品種を探し、原産の中国/西湖まで
足を運んでも見つからず、日本国内を探しまわり
学術的に研究保存されていた苗を見つけ
昨年、植樹されたものです。
本日(2/23)肌寒い小雨でしたが
つぼみがふくらみはじめています!
天候によっては今週末~来週にも開花しそうです。
また、藍染/草木染めの展示は2月28日(土)午前中迄
を予定しておりましたが、会場側(区民活動センター)
のご好意により、閉館時間迄の展示となりました
会場にコメントいただけるスケッチブックも置きましたので
ご来場いただけましたら、是非ご感想などご記入お願いします。

LINEで送る
Pocket

藍染/草木染め 展示会のご案内

本日より2月28日(土)まで
横浜市金沢区の金沢総合庁舎(金沢区役所)1F
金沢区民活動センター内のギャラリーにて
藍染/草木染めの展示を行っています
藍染筒描「青龍」「鶴亀松竹梅」「猛虎」
今年の新作、藍染筒描「鶴亀松竹梅」タペストリーや
先日、こちらでも紹介しました海の公園の
アメフラシ、紫の液体で染めたショール、
地元、赤井温泉の源泉で染めたショールなども展示しています
(うまく染まらず、クリ染めの媒染としても試みました)
お近くにお越しの際は、是非ご覧ください。
藍染/草木染め 展示会風景
期間 2月16日(月)~2月28日(土)最終日は午前中迄予定
場所 横浜市金沢区 金沢総合庁舎(金沢区役所1F)
   金沢区民活動センター内ギャラリー
開館時間 9時~17時迄(期間中無休)
2月23日(月)は12時10分~12時50分に
同ギャラリー内で関ヶ谷和太鼓の会演奏による
ランチタイムコンサートが行われます(入場無料)
是非!皆様のお越しをお待ちしています

LINEで送る
Pocket

藍染博物館/江戸小紋博物館

東京 墨田区にある
藍染博物館、江戸小紋博物館に行ってきました!
以前より行きたかった場所で
ようやく念願がかないました。
藍染博物館では、墨田マイスターの
藤澤謙二さんより直接ご案内いただけました。藍染博物館
伝統の藍染/型染めは高度経済成長の中で激減してしまい、
現在では大変貴重な型紙や製造工程を継承しています。
洗練された手仕事は粋な職人の心意気が凝縮され
染め上がった浴衣はすっきりした生地の白と
藍のコントラストが美しく、見ているだけで
呼吸するのを忘れてしまいそうになりました。
藤澤さんいわく、当時の職人は商売の事より
仕事の美しさを競い合って、そりゃもう
コレで(と鼻に握り拳で天狗のポーズを)
仕事にうちこんだんですよ!
細々とした、道具や仕事への心配りは
「口で説明するのも難しいんだよね~」とおっしゃる様に
経験から身体で習得されたものでした。
その後、近くにある江戸小紋博物館を紹介いただき
行ってみました
江戸小紋博物館
型紙と染色工程を紹介してあり
シャツや手拭の製品もありました。
現在は当時の数千枚の型紙をデータベース化し
保存の作業を進めいているそうです。
屏風屋さんとのコラボで生まれた作品や
マンションのインテリアに制作された
金箔の様に見えるプリントなど、
伝統を継承しつつ魅力的な商品も開発しているそうです。
お忙しい合間に丁寧にご説明いただきました。
墨田区では「小さな博物館」運動として
優れた職人技や珍しいコレクションを紹介し
「技」の普及、継承に取り組んでいるそうです。
下町の小さな博物館は当時の手仕事の暖かさが
残っている様で、とても貴重な見学をさせて頂きました。
事前に予約すれば体験染めコース等もあるようです。
藍染博物館 墨田区京島1-29-1 03-3611-6760
江戸小紋博物館 墨田区八広2-26-9 03-3611-5019
どちらも大変分かりにくい、下町の路地を行った場所です
興味のある方は予約してお尋ねください。

LINEで送る
Pocket

絹ショール『アメフラシ染』完成!?

アメフラシから採取した液で染色した
絹ショール染め上がりました。
むむむ。。。無念!染め上がりは
かなり薄くなってしまいました。
絹ショール『アメフラシ染』
3回液に浸し一度乾燥後
ミョウバンの媒染液につけ乾燥
しっかり水洗いの後
仕上げ加工をして染め上げました。
(きちんと染まっているのか心配です)
藍染めの生地においてみましたが
かなり薄い紫味のベージュです。
上品な色合いですが採取した時の
あの鮮やかさはなくなってしまいました。
やはり『アメフラシ』での染色は
難しいのかもしれません。
山の草木で染めができるので
海の幸でも染めができないものか、と
思ったのですが、塩分が多い魚貝類は
染めに向かないのかもしれませんね。
今回はもしかしたら!のドキドキに始まり
寒さに振るえながらのワクワクだったのですが
最後はシクシクのしょっぱい結果となりました。
うむ。再チャレンジすべきか。。

LINEで送る
Pocket